17-0418
何事もなく出社できてしまったので普通の1日だった。予定が週の前半に比較的詰まっていることもあり前の週までに少なくともデータは用意しておかないとミスしそう。ミスしそうだなぁ。
まだあまり顔と名前が一致していない。覚えようとしていないんだと思う。明日は時間もあるし少しは覚えようか。さてどうやって覚えるか。
夕方ふと空を見たら雲が格好良かった。何事もなく良い1日だった。
17-0415
一旦布団に潜った後にこれの存在に気付いた。眠いがもぞもぞと這い出る。今日は1日中寝ていようかとも思ったが職場に一瞬だけ顔を出した。昨日怪我をした生徒がもしも学校に来ていたら状態を確認したかったからだ。案の定来ていた。休めばいいものを。昨日よりもだいぶ良いように見えたが素人目なのでわからない。まぁ回復力はあるだろうし平気だろう。逆にその分あり余っているであろう体力を分けてほしい。
明日は引率で出かける。摩訶不思議な仕来りがあるらしいので心して向かおうはい寝るお休みなさい。
17-0414
何もない日だと周りの人から何もない日だと認識されて仕事が増えるということがわかった。1週間の基本の仕事量は変わらないはずなのに不思議。それでも溜まった書類をだいぶ整理して夏までの予定をOutlookにぶち込めた。これで予定管理がしやすくなるだろう。
始業して1週間が経った。昔感じていた居心地の良さはルールがないことによるものだということがわかってきた。ルールがないのだ。本当に。長く勤めている方が前例との整合性をなんとか保とうとするがそれだけだ。だからこそ人間味のある雰囲気ができているのだろう。しかしこれはいい事ばかりではないはずだ。この人間味をそっくりそのまま残したままより良い方向に持って行くことはできないものだろうか。
17-0413
iOSのアプリにリモートデスクトップというものがあるらしい。Windowsに対応していてなかなか便利そうなので何がどのくらいまでできるようになるか検討したい。そういう自由な時間を明日は過ごせるかと思いきややる事を忘れていた。折角の自由な時間が…詰めが甘い。
新規情報をまとまった量覚えたというだけなのに疲れが溜まった1週間だった。明日はゆっくりと整理しよう(と思っている)。とりあえず腹が減った。
17-0412
朝練の時間に間に合うためには結構な早起きをする必要がありそうだ。さてどうしようか。何にしてもそうだが何のためにやっているのかと負担とを吟味したい。長くやることは無理なくできるのがよい。
電車内で目の前に座っているオジサンが本を読んでいる時に隣のオジサン2に肘をぶつけてしまっていてものすごい形相で睨まれている。ストレスでも溜まっているのだろうか。と思いながらホームに出たら前のオネエサマの靴を踏んでしまった。睨まれなくてよかった。社会には不必要なストレスが蔓延っていることだし。